G-MAP Ver.2

GENETYX ゲノムマップソフトウェア G-MAP はゲノムスケールの巨大な配列データ、膨大なアノテーション情報、解析データ等をデータベースに格納し、注目する情報を整理して効率的に表示するゲノムビューワソフトウェアです。


(画面イメージ)
ゲノム配列ビューワ G-MAP
G-MAP は、ゲノム配列に関する様々な情報を記録し、表示、編集、検索、解析、印刷などの多彩な用途へ応用可能なゲノム配列ビューワです。
巨大なゲノム配列に対応
ウィルスゲノムのような短い配列から、ヒトゲノムのような巨大な配列まで、スケーラブルに取り扱うことができます。
アノテーションを整理して記録
ゲノム配列に付随する様々なアノテーション情報を用途に合わせて分類して管理できます。 研究メモなどの独自データの記録や整理にも便利です。
解析データを取り込んでマップに表示
解析ツールや表計算ソフトで作成した様々なデータを取り込み、図形やグラフなどで表示できます。 表示方法は用途に合わせて柔軟にカスタマイズ可能です。
複数配列の並列表示に対応
複数のゲノム配列の情報を記録して、並べて表示できます。 配列間の遺伝子領域の比較などが可能です。
扱いやすい操作性
マップのグラフィック表示、リストの詳細表示、ツリーの分類表示が連動することで、データの操作や表示の切り替えが素早く簡単に行えます。

アノテーションデータの管理

  • アノテーションデータのデータベース化
  • 対応ファイル形式 (GenBank、EMBL、FASTA、PlainText)
  • 巨大な配列データに対応 (100 Mbp オーダー)
  • Feature データに対するキーワード検索
  • Feature データの編集および追加
  • コメントデータの編集および追加
  • 各種データのリスト表示と検索
  • 配列データのインポート
  • データに関連する情報をブラウザへ表示
  • 条件指定によるデータ選択
    • キーワードや数値などの条件に該当するデータの一括選択
  • 解析データの Feature データ変換機能
    • 複数の解析データを Feature データへ一括変換して登録
    • 翻訳配列を translation に設定可能

ゲノム情報のマップ表示

  • 複数のゲノム配列をマップに並列表示
  • 表示方向の反転や相対位置の変更
  • 柔軟な表示状態の切り替えや並べ替え
  • グリッドおよびルーラーの表示
  • CDS データの表示
  • 条件指定による一括表示設定
    • 条件を指定してデータの表示を一括指定
    • 条件ごとに個別に表示を指定可能
  • カテゴリツリーウインドウ
    • ビューを種類ごとに自動的にグループ分け
    • グループ単位でビューを一括操作可能
  • 標準 Feature ビューの編集
    • 標準で作成される Feature ビューをカスタマイズ
  • データ比較表示
    • 値が一致したデータを線で結んで表示
    • 線で結ばれたデータの一括整列
  • 解析データのグラフ表示
    • 解析データの数値をマップ上にプロット
    • 棒グラフ・折れ線グラフ・面グラフに対応
    • 積み上げや対数軸指定が可能
    • 基準線を設定可能

ゲノム配列の解析

  • 相補鎖変換
  • アミノ酸配列への 6 フレーム翻訳
  • ORF 検索
  • 解析データのインポート
  • 解析データのエクスポート

マップの印刷

  • マップの表示状態をそのまま印刷
  • 折り返し印刷
  • 拡大縮小印刷
  • 印刷のプレビュー機能
  • 拡張メタファイルへの出力

動作環境

対応機種:Pentium III 1GHz 以上
対応 OS:Windows 7 / Vista / XP 日本語版
メモリ:256MB 以上(推奨 512MB 以上)
HD 容量:インストール領域に 40MB 以上
その他データベース構築領域
表示性能:High Color 以上 (True Color 推奨)


  • (実行画面 - 条件指定による一括表示設定) 条件指定による一括表示設定

  • (実行画面 - データ比較表示) データ比較表示

  • (実行画面 - 解析データのグラフ表示) 解析データのグラフ表示

  • (実行画面 - 印刷のプレビュー機能) 印刷のプレビュー機能

印は Ver.2 より追加・変更された機能です。


※別途ネットワーク対応版あり。