アップデート情報

GENETYX Ver.12

本製品のアップデートおよびサポートは終了しました。

アップデート履歴

■ Version 12.1.1 (2017.01.31)

  • NCBI BLAST の結果からタンパク質の配列を取得しようとするとエラーが発生する問題に対応しました。

■ Version 12.1.0 (2016.11.08)

  • NCBI へのアクセスを https に変更しました。
  • 配列エディタのコンテキストメニューに Base Count を更新する機能を追加しました。
  • パラレルエディタの Create Picture コマンドで作成した画像をスクロールした状態で保存すると画像が切れる不具合を修正しました。
  • Global Homology の Percent Similarity と Percent Identity の分子が逆になっていた不具合を修正しました。

■ Version 12.0.5 (2015.07.01)

  • Muscle が Vista 上で実行できない不具合を修正しました。
G-MAP Ver.2.0.4
  • ダイアログを表示しようとすると不正終了することがある不具合を修正しました。

■ Version 12.0.4 (2014.07.01)

  • CONTIG と ORIGIN が共存する GenBank 形式の配列に対応しました。
  • NCBI BLAST の URL を更新しました。

■ Version 12.0.3 (2014.05.14)

  • パラレルエディタの Preference の Difference 設定が反映されない不具合を修正しました。
  • パラレルエディタの Preference に Case Sensitive 項目を追加しました。この項目をチェックすると Difference 表示時に大文字と小文字を区別します。
  • パラレルエディタ上の Feature 描画処理の不具合を修正しました。

■ Version 12.0.2 (2014.02.28)

  • パラレルエディタの Create Picture に文字の背景色や文字の色、下線や Feature を表示できる機能を追加しました。
  • %Identity Matrix 作成時にパーセントに加え、パーセントの計算時の数値を表示するようにしました。
  • 配列が複数入っているファイルをパラレルエディタの Add Sequences から読み込んだ時一本目の配列しか読み込まれない不具合を修正しました。
  • データベースのディビジョンから配列をパラレルエディタで開いた際、Definition や Organism の情報が反映されるようにしました。

■ Version 12.0.1 (2013.11.29)

  • Windows 8.1 に対応しました。
  • パラレルエディタのパフォーマンスを改善しました。
  • パラレルエディタに %Identity Matrix 作成機能を追加しました。[Function] メニュー -> [Create %Identity Matrix] からご利用になれます。
  • 配列エディタの制限酵素設定ダイアログに [Set as default] ボタンを追加しました。現在の設定をデフォルト値として設定します。
ATGC Ver.7.5.1
  • Windows 8.1 に対応しました。
  • マップの全体印刷で 2 ページ目以降が正常に印刷されない問題を修正しました。
GENETYX-Genome Ver.1.0.3
  • Windows 8.1 に対応しました。
PlasDraw Ver.5.3.7
  • データに日本語を含むファイルを開くと XML parsing error: ... というエラーが発生して読み込めない不具合を修正しました。

■ Version 12.0.0 (2013.10.01)

  • 初期出荷。
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