アップデート情報
GENETYX Ver.13
アップデート履歴
■ Version 13.1.2 (2018.01.11)
- ORF の結果画像が環境によって大きくなる問題に対応しました。
- NCBI BLAST の結果の Definition に長大なデータが含まれた場合、ツールチップの表示が遅くなる問題に対応しました。
■ Version 13.1.1 (2017.01.31)
- NCBI BLAST の結果からタンパク質の配列を取得しようとするとエラーが発生する問題に対応しました。
■ Version 13.1.0 (2016.11.08)
- NCBI へのアクセスを https に変更しました。
- 配列エディタのコンテキストメニューに Base Count を更新する機能を追加しました。
■ Version 13.0.4 (2016.07.11)
- パラレルエディタの Create Picture コマンドで作成した画像をスクロールした状態で保存すると画像が切れる不具合を修正しました。
- Global Homology の Percent Similarity と Percent Identity の分子が逆になっていた不具合を修正しました。
ATGC Update 3
- コンセンサス配列の末尾を削除すると [元に戻す] コマンドが正しく実行されないことがある問題を修正しました。
- 配列の検索が正しく行われないことがある問題を修正しました。
- 特定の操作をすると異常終了することがある問題を修正しました。
■ Version 13.0.3 (2015.12.21)
ATGC Update 2
- 特定の操作をすると異常終了することがある問題を修正しました。
GENETYX-Genome Ver.1.1.1
- BAM/SAM ファイルのトリミングの扱いの問題により、位置ずれの発生および不正終了する不具合を修正しました。
- Identity が著しく低い、もしくは大量の Gap が含まれる場合に正しくマッピングされない不具合を修正しました。
- Word Size の変更が反映されない不具合を修正しました。
■ Version 13.0.2 (2015.11.27)
- BLASTP, BLASTX, TBLASTN に Word Size 6 を追加しました。
- RNA 2nd. Structure Pred. のリストを保存、印刷すると Base Pair の値がリストと異なる場合がある不具合を修正しました。
- パラレルエディタで Feature を表示している状態で配列の順番を入れ替えると GENETYX が落ちることがある不具合を修正しました。
- 一部の解析でオリジンオフセットが正しく反映されていない不具合を修正しました。
ATGC Update 1
- 特定の操作をすると異常終了することがある問題を修正しました。
■ Version 13.0.1 (2015.10.15)
- プロジェクトウィンドウ及びパラレルエディタで日本語が化ける不具合を修正しました。
- 解析対象配列にプロジェクトファイルを指定すると配列全体が文字化けすることがある不具合を修正しました。
GENETYX-Tree Ver.2.2.5
- Outgroup を Undo した時ツリーの位置がずれる不具合を修正しました。
- Ver.2.2.4 にて発生していた保存、画像の出力、印刷の不具合を修正しました。
■ Version 13.0.0 (2015.10.01)
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