アップデート情報
GENETYX-MAC Ver.18
アップデート履歴
■ Ver.18.0.7 (2018.05.25)
- CONTIG と ORIGIN が共存する GenBank 形式の配列に対応しました。
■ Ver.18.0.6 (2017.01.31)
- NCBI Blast の結果からアミノ酸の配列を取得しようとするとエラーが発生する問題に対応しました。
■ ATSQ Ver.5.3.2 (2016.12.09)
- ドキュメントをファイルに保存できなくなることがある問題を修正しました。
■ Ver.18.0.5 (2016.11.08)
- NCBI の各種サービスの URL の http:// から https:// への変更に伴う修正。
- その他の問題を修正。
■ ATSQ Ver.5.3.1 (2016.07.11)
- Revert コマンド実行時に異常終了することがある問題を修正しました。
- シーケンスツリーのアイコン表示を修正しました。
■ Ver.18.0.4 (2016.03.08)
- NCBIBlast, LocalBlast の blastp、blastx、tblastn に word size = 6 を追加
- Direct Repeat、Inverted Repeat、Inverted&Complementary, Palindrome を高速化
- Global Homology での percent similarity と percent identity の分数表示がそれぞれ逆になっていた問題を修正。
- 配列エディタの横幅がウインドウサイズよりも大きい場合に隠れていた部分が完全に表示されない問題を修正。
■ Ver.18.0.3 (2015.07.10)
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次期 OS X El Capitan 対応
El Capitan は未だ正式にリリースされていませんが、パブリック β が今月配布されるため、リリースします。ただし、古いバージョンの OS X をサポートする関係上、El Capitan 独自の機能には対応していません。
■ Ver.18.0.2 (2015.04.08)
- OS X Yosemite 10.10.2 で Single Agent, Multi Agent, GC Contents, di-Nucleotide, Hydo, Peptidase 等で解析結果を表示する時にプログラムが終了する不具合を修正しました。
■ Ver.18.0.1 (2014.12.08)
- テキストフォントサイズに 11 と 13 を追加。
- 配列エディタのカラー領域検索が機能しない問題を修正。
■ Ver.18.0.0 (2014.10.01)
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