ホーム > アップデート情報 > GENETYX-SV/RC Macintosh版 Ver.22 アップデート情報 GENETYX-SV/RC Macintosh版 Ver.22 アップデート アップデート方法 (GENETYX-SV/RC Ver.22) アップデート履歴ページ内の”アップデート”ボタンをクリックし、情報を正確に入力して下さい。お客様の情報を送信した後に”ダウンロード”ボタンをクリックし、ファイルをダウンロードして下さい。ダウンロードしたファイルをダブルクリックして開きます。その中にある「GENETYX-SVRC Ver.22.pkg」をダブルクリックしてください。 お問い合わせはこちらへお願いいたします。 アップデート履歴 ■ Ver.22.1.4 (2025.03.14) ※年間保守のサポート期間中のお客様向け最新版。 パラレルエディタの Create Text の安定性を改善しました。 GENETYX-NGS/MAC Ver.5.0.7 macOS Sonoma において解析結果を保存したファイルを開けない場合がある問題を修正しました。 Assemble (MEGAHIT) ダイアログでの Remove 操作時に選択されていない項目が削除される場合がある不具合を修正しました。 ■ Ver.22.1.3 (2024.05.17) パラレルエディタで連係編集モードで編集すると配列のオフセットがおかしくなることがある不具合を修正しました。 Align To Reference… を実行した時表示されるパラレルエディタのツールバーに不要なアイコンが含まれることがある不具合を修正しました。 ■ Ver.22.1.2 (2024.04.01) 会社名を変更しました。 ■ Ver.22.1.1 (2024.02.05) macOS Sonoma 上で配列エディタのカーソル位置が表示されない不具合を修正しました。 ■ Ver.22.1.0 (2024.01.29) macOS Sonoma に対応しました。複数領域を含む CDS が存在する時に配列エディタの CDS 翻訳表示機能を使用すると GENETYX-MAC が不正終了する不具合を修正しました。サイレント変異導入設計支援機能を追加しました。GENETYX-NGS/MAC Ver.5.0.6macOS Sonoma に対応しました。解析履歴の状態・色・コメントが正しく保存されない不具合を修正しました。ATGC-MAC Ver.9.1.0macOS Sonoma に対応しました。macOS Sonoma 上で配列エディタのカーソル位置が表示されない不具合を修正しました。 ■ Ver.22.0.5 (2023.08.22) 配列長を超える領域を含む CDS が存在する時に配列エディタの CDS 翻訳表示機能を使用すると GENETYX-MAC が不正終了する不具合を修正しました。GENETYX-NGS/MAC Ver.5.0.5BAM/SAM インポート時に不正終了する場合がある不具合を修正しました。 ■ Ver.22.0.4 (2023.06.30) ClustalW 等の解析プログラムを選択する機能で実行ファイル以外のファイルを選択すると GENETYX-MAC がクラッシュする問題を修正しました。GENETYX-NGS/MAC Ver.5.0.4Assemble (MIRA) 解析に配列名の長さおよびカバレッジに関するエラーを抑止するオプション項目を追加しました。 ■ Ver.22.0.3 (2023.05.22) Preferences のダークモード/ライトモードの設定が反映されない問題を修正しました。macOS Ventura において特定の解析結果を Rich Text 形式で保存しようとすると GENETYX-MAC が固まる問題を修正しました。GENETYX-NGS/MAC Ver.5.0.3ゲノム種比較において ANIb 解析が行えない不具合を修正しました。 ■ Ver.22.0.2 (2023.02.24) 大量のエントリが存在する Division があった場合、Division リストの表示に時間がかかる問題を改善しました。データ更新後二回目の表示から速くなります。macOS Big Sur において Add Feature / Add User Feature / Parentsタブ / NCBI BLAST を選択すると GENETYX-MAC が不正終了する問題を解消しました。 ■ Ver.22.0.1 (2022.11.30) 初期出荷。