GENETYX ネットワーク版に関する FAQ

Q1. ライセンスマネージャーの各バージョンにおける対応 OS を教えてください。

ライセンスマネージャーの各バージョンにおける対応 OS は以下のとおりです。

  • Ver.1.0 から Ver.1.5.2 までは 32 ビット (x86) OS のみ対応です。64 ビット (x64) OS には対応していません。
  • Windows Server は GUI が必要です。 OS インストール時に「デスクトップ エクスペリエンス」「GUI 使用サーバー」「フルインストール」等を選択してください。 Server Core には対応していません。
ライセンスマネージャー
1.0.x 1.1.x 1.2.x 1.3.x 1.4.x 1.5.x 2.0.0 2.0.1 2.1.0 2.2.0 2.3.0
Windows NT 4.0 (x86) × × × × ×
Windows 2000 (x86) × × × ×
Windows XP (x86)
(*1)
× ×
Windows XP (x64) × × × × × ×
(*2)
× ×
Windows Server 2003 (x86) × × ×
(*3)

(*3)
×
Windows Server 2003 (x64) × × × × × ×
(*3)

(*3)
×
Windows Server 2003 R2 (x86) × × × × ×
(*3)

(*3)
×
Windows Server 2003 R2 (x64) × × × × × ×
(*3)

(*3)
×
Windows Vista (x86) × × × × ×
(*4)

(*4)
×
Windows Vista (x64) × × × × × ×
(*4)

(*4)
×
Windows Server 2008 (x86/x64) × × × × × ×
(*5)

(*5)

(*5)
Windows 7 (x86/x64) × × × × × × ×
(*6)

(*6)

(*6)
Windows Server 2008 R2 (x64) × × × × × × ×
(*7)

(*7)

(*7)
Windows 8 (x86/x64) × × × × × × × ×
Windows Server 2012 (x64) × × × × × × × ×
Windows 8.1 (x86/x64) × × × × × × × × ×
Windows Server 2012 R2 (x64) × × × × × × × × ×
Windows 10 (x86/x64) × × × × × × × × × ×
Windows Server 2016 (x64) × × × × × × × × × ×
凡例 対応しています
× 対応していません

*1 Windows XP Service Pack 3 が必要。

*2 Windows XP x64 Edition Service Pack 2 が必要。

*3 Windows Server 2003 Service Pack 2 が必要。

*4 Windows Vista Service Pack 2 が必要。

*5 Windows Server 2008 Service Pack 2 が必要。

*6 Windows 7 Service Pack 1 が必要。

*7 Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 が必要。

Q2. 利用可能なネットワーク環境は?

TCP/IP による LAN 環境において動作します。

ただし、クライアント PC とライセンスマネージャーの間にファイアウオール等が存在し、ネットワークの利用が制限されている場合は正常に動作しない可能性があります。

Q3. インストールできる台数は?

インストール台数に制限はありません。

ただし、ライセンスセットの本数分しか同時利用できません。

Q4. ライセンスマネージャーをインストールするマシンの注意点は?

専用マシンを用意していただく必要はありませんが、ネットワークに接続されていて24時間稼動している Windows マシンが必要です。

また、ライセンスキーの発行に必要となる、ライセンスマネージャーをインストールするマシンの固定の IP アドレスまたは MAC アドレスのいずれかを選択します。

クライアントからのログイン時にライセンスマネージャーをインストールしたマシンのアドレスを入力するため、ライセンスマネージャーをインストールしたマシンに非固定 IP アドレスが割り当てられる環境では DNS 等により名前解決することをお勧めします。 また、GENETYX ネットワーク版の使用中は、ライセンスマネージャーをインストールしたマシンの IP アドレスを変更しないでください。

Q5. ライセンスマネージャーで行えることは?

ライセンスの利用状況を記録します。ライセンスの追加等に役立つ情報が取得できます。

  • IP ごと、ユーザごとの利用総時間数 (期間、一月単位での表示)
  • ライセンスが最大に達した時間の表示
  • 時間ごとのライセンスの利用率
  • ログの CSV 形式での出力

Q6. ライセンスマネージャーを Windows XP Service Pack 2 で使用するには?

Windows XP Service Pack 2 (SP2) には Windows ファイアウォールが搭載されており、既定では有効になっています。そのため、ライセンスマネージャーを実行するには、以下のいずれかの方法により Windows ファイアウォールを設定する必要があります。

ポート番号を例外として登録する
ライセンスマネージャーで使用するポート番号 (既定では 9019/TCP) を Windows ファイアウォールの例外ポートとして登録します。
サービスプログラムを例外として登録する
ライセンスマネージャーのインストール先のフォルダにある gensvr.exe を Windows ファイアウォールの例外プログラムとして登録します。

Q7. GENETYX ネットワーク版教育用ライセンス管理について

IP アドレスまたは MAC アドレスを事前に申請していただきます。

申請していただいた固定 IP アドレスまたは MAC アドレス専用でライセンスキーを作成し、ライセンスマネージャーにライセンスキーを入力します。

教育用のインストール作業は当社が行います。(インストール作業費は有料)

またインストール後、固定 IP アドレスまたは MAC アドレスを変更する場合はインストール (ライセンスキー作成) 費用が別途かかります。

Q8. Windows ファイアウォールやセキュリティソフトウェア(ウィルス対策ソフトウェア)を有効にしてライセンスマネージャーを使用するには?

GENETYXネットワーク版ライセンスマネージャーは外部からの接続を受信して動作します。そのため、Windows ファイアウォールや、セキュリティソフトウェアに付属のファイアウォール機能により通信がブロックされると正常に動作しません。ファイアウォールをお使いの場合、以下の手順にしたがって、GENETYXネットワーク版ライセンスマネージャーによる通信がファイアウォールで許可されるよう設定する必要があります。

Windows 7 および Windows Server 2008 R2 の Windows ファイアウォールの設定

  1. コントロールパネルを開き、[システムとセキュリティ] 内の [Windows ファイアウォール] を開きます。
  2. [Windows ファイアウォールを介したプログラムまたは機能を許可する] をクリックします。[許可されたプログラムおよび機能] の一覧が表示されます。
  3. [別のプログラムの許可] ボタンが無効(淡色表示)の場合は [設定の変更] ボタンをクリックします。
  4. [別のプログラムの許可] ボタンをクリックします。[プログラムの追加] ウィンドウが表示されます。
  5. [プログラムの追加] ウィンドウで [参照] ボタンをクリックし、GENETYX ネットワーク版ライセンスマネージャーのインストール先フォルダにある gensvr.exe を選択します。[許可されたプログラムおよび機能] の一覧に [GENETYX License Manager] が追加されます。

Windows Vista および Windows Server 2008 の Windows ファイアウォールの設定

  1. コントロールパネルを開き、[セキュリティ] 内の [Windows ファイアウォール] を開きます。
  2. [Windows ファイアウォールによるプログラムの許可] をクリックします。[Windows ファイアウォールの設定] ウィンドウが表示されます。
  3. [Windows ファイアウォールの設定] ウィンドウの [例外] タブで [プログラムの追加] ボタンをクリックします。[プログラムの追加] ウィンドウが表示されます。
  4. [プログラムの追加] ウィンドウで [参照] ボタンをクリックし、GENETYX ネットワーク版ライセンスマネージャーのインストール先フォルダにある gensvr.exe を選択します。[プログラムまたはポート] の一覧に [gensvr] が追加されます。

Windows XP および Windows Server 2003 の Windows ファイアウォールの設定

  1. コントロールパネルを開き、[ネットワークとインターネット接続] 内の [Windows ファイアウォール] を開きます。
  2. [例外] タブを開きます。
  3. [プログラムの追加] ボタンをクリックします。[プログラムの追加] ウィンドウが表示されます。
  4. [プログラムの追加] ウィンドウで [参照] ボタンをクリックして、GENETYX ネットワーク版ライセンスマネージャーのインストール先フォルダにある gensvr.exe を指定します。[プログラムおよびサービス] の一覧に [gensvr] が追加されます。

セキュリティソフトウェアに付属のファイアウォール機能の設定

通信を許可するプログラムまたはポートを例外として追加する必要があります。

通信を許可するプログラムを追加する場合、以下のプログラムを追加します。

プログラム GENETYX ネットワーク版ライセンスマネージャーのインストール先フォルダにある gensvr.exe
通信の方向 受信

通信を許可するポートを追加する場合、以下のポートを追加します。

通信の方向 受信
プロトコル TCP
ポート番号 9019

設定方法の詳細については、各製品の取扱説明書をご覧ください。

Q9. GENETYX ネットワーク版を無線 LAN 環境で使用することはできますか?

GENETYX ネットワーク版の無線 LAN 環境での使用はサポートしておりません。有線 LAN (Ethernet) 環境のみサポートしています。

Q10. GENETYX ネットワーク版の使用中にライセンスマネージャーをインストールしたマシンの IP アドレスを変更することはできますか?

GENETYX ネットワーク版の使用中は、ライセンスマネージャーをインストールしたマシンの IP アドレスを変更しないでください。

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