遺伝情報処理ソフトウェア GENETYX-MAC Ver.22 は、
多彩な機能、見やすい画面、直感的に操作が可能な総合遺伝子解析ソフトウェアです。
核酸・アミノ酸配列入力編集、核酸・アミノ酸配列解析、インターネット検索支援、プラスミドマップ、
シーケンスアセンブラー、次世代シーケンス解析機能、配列データベース等
多岐にわたる解析内容をご利用いただけます。
macOS Ventura※・macOS Monterey・macOS Bug Sur (Apple Silicon / Intel) で動作
※リリース後対応
NGS (次世代シーケンス解析機能) ♣
- Magic-BLAST 検索
- De novo Assembly MEGAHIT ▲
- BAM ファイル指定発現量解析 ▲
- アミノ酸翻訳変異解析
- 数値指定で範囲選択・移動
- SNP 検出機能
- ゲノム種比較機能 (微生物)
- クオリティチェック機能
- トリミング機能
- 配列組成表示機能
- 発現量解析機能
- 発現量比較機能 ▲
- De Novo Assembly MIRA ▲
- 解析履歴機能
- 対応形式: fastq, fna/qual, csfasta
- マッピング機能
- BAM/SAM 形式データ読み込み機能
- ペアエンドマッピング
- 複数の染色体別に同時マッピング
- 参照配列の Feature の表示
- 変異表の CSV 出力、印刷
NGS 詳細情報はこちらから
☞ GENETYX 簡易マニュアル
画面
配列エディタ
画面
配列の相同性解析
核酸配列解析
- コドン最適化機能 ▲
- 原核生物の遺伝子予測機能 ▲
- 電気泳動シミュレーション機能
- 自動 Feature 認識機能
- 配列データの組成分析
- アミノ酸配列への翻訳
- 特許出願フォーム出力
- GC 含量分布図作成
- di-Nucleotide 含量分布図作成
- ダイレクトリピート、インバーテッドリピート部位の解析
- 制限酵素認識部位解析
- アミノ酸変異導入設計支援
- オープンリーディングフレームの解析
- コドンフレーム別含量分布図作成
- プロモーター部位の解析
- PCR プライマー部位の解析
- Primer 3 ▲
- tRNA 領域の解析
- ヘアピン構造部位の解析
- パリンドローム部位の解析
- RNA 二次構造予測
- siRNA ターゲット部位予測
- コドン頻度表を使ったコード領域予測
- Fickett 法を使ったコード領域予測
- CpG island 候補検索
- 5' 3' スプライス部位候補検索
- Polymerase II プロモーター部位候補検索
- PolyA signal 候補検索
- ゲノム編集機能 CRISPR / Cas9 ガイド RNA 設計支援
配列データベース
アミノ酸配列解析
ATGC (シーケンスアセンブラー) ♣
- プロジェクトファイル形式の共通化
※各旧バージョンで作成したプロジェクトファイルは作成したソフトウェアでのみ対応
インターネット検索支援
PlasDraw
●印は GENETYX-MAC (Ver.22) で機能アップされた項目です。
♣単体ソフトウェアとして別途販売。
▲ダウンロードが必要です。ゲノムデータは別途ダウンロードが必要です。
その他の商品
遺伝情報処理ソフトウェア
GENETYX Ver.16
シーケンスアセンブリソフトウェア
ATGC ♣
ATGC-MAC
次世代シーケンス解析ソフトウェア
GENETYX-NGS ♣
GENETYX-NGS/MAC
GENETYX ネットワーク版
ATGC ネットワーク版
上記製品の詳細につきましては HP または各製品のカタログをご参照ください
コドン最適化機能
原核生物の遺伝子予測機能
原核生物の ORF 比較機能
電気泳動シミュレーション機能
動作環境
| 対応機種 | macOS Bug Sur (Apple Silicon / Intel) 以上が動作する Mac シリーズ |
|---|---|
| 対応 OS | macOS Bug Sur (Apple Silicon / Intel) 以上 |
| メモリ | 8GB 以上 |
| ストレージ容量 | 2GB 以上の空き容量 |
| ハードウェア | 光学ドライブ (インストール時に利用します) |
| その他 | 本製品のご使用にはインターネットによるライセンス認証が必要 |
Apple Silicon 搭載 Mac では Rosetta 2 が必要
解析に使用するデータにより必要なメモリとストレージ容量は変動します
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